Loading...
1月の誕生石はガーネットだけ?!石言葉や特徴など魅力をご紹介
BLOOM  2025.07.01




1月の誕生石はガーネットだけ?!石言葉や特徴など魅力をご紹介




1~12月まで各月に割り当てられている「誕生石」。
皆さんはご自身の誕生石をご存じでしょうか?
誕生石を身に着けると
幸せが訪れると言われています。

複数の誕生石がある月もありますが、
1月は「ガーネット」のひとつだけなのです。
日本では「柘榴石(ざくろいし)」という和名で
愛されている宝石「ガーネット」。

深い赤色が魅力的なガーネットには
情熱や愛への想いが込められています。
古くから幅広い年代に愛されてきているガーネット。

今回は1月の誕生石として有名な
「ガーネット」に込められている石言葉や
魅力についてご紹介していきます。

誕生石は、ご自身へのご褒美にはもちろん
大切な人へのプレゼントにもおすすめです。
誕生石をお守りジュエリーやプレゼントとして
お気に入りを見つけてみてください。

1月の誕生石は「ガーネット」だけ?!


◆1月の誕生石はガーネットだけの理由
誕生石は、6月は「パール・ムーンストーン・アレキサンドライト」、
12月は「ターコイズ(トルコ石)・ラピスラズリ・タンザナイト・ジルコン」など、
12か月ある中でほとんどの月には2つ以上の誕生石が決められています。

ですが、1月だけ誕生石が「ガーネット」のひとつだけです。
なぜでしょうか。
2021年12月に、日本ジュエリー協会によって63年ぶりに誕生石の改訂が行われました。
その際に6月にはタンザナイトやジルコンなど、それぞれの月に新しい宝石が加わる中、
1月だけは変わらずガーネットのひとつだけでした。

さまざまな理由がありますが、ガーネットは非常に多彩な色を持つ宝石だからと言われています。

ガーネットは赤色のイメージが強いですが、
実はオレンジや緑など40種類以上の多彩な色を持つために実質的に複数の選択肢があると考えられていたそうです。
ガーネットには「真実」「友愛」など普遍的な意味もあり、
新年の始まりの1月の宝石として最もふさわしいと考えられ決められたのでしょう。

◆ガーネットが月初めの1月の誕生石に選ばれた理由
ガーネットが1月の誕生石に選ばれた理由は、宝石の中でも加工される前の状態ですでに美しく
「はじめからカットされたように美しい」という意味で月の始めの”1月”の誕生石となったと言われています。

〈1月の誕生石〉ガーネットとは


ガーネットの深みのある美しい赤色は上品さもあり魅力的です。
その見た目の色から、”愛”や”情熱的”な意味が込められています。
ガーネットといえば赤色のイメージが強いかと思いますが、赤色以外にも多くのカラーバリエーションがあります。
ガーネットの持つ特徴や、色についてご紹介していきます。

ガーネットの魅力や特徴



ガーネットは、主にケイ素を多く含んでいる鉱物です。
ガーネットを形成するケイ素に他の成分が混ざることで色が変わってきます。
そのため多くの色を見せてくれます。
赤色だけでなく、オレンジや緑色など色が豊富なため、自分好みのガーネットを見つけることができるでしょう。

ガーネットのカラーは加工されたものでなく天然であることも特徴のひとつ。
高品質なガーネットは、ガラスのような光沢があり透明度が高くなるほど価値が高くなっていきます。
宝石には鉱物の硬さを表す”モース硬度”というものがあります。
ガラスのモース硬度は4.5~6.5で、ガーネットは6.5~7.5と高い数値となっているため、
日常的に使っても傷つきにくいとされています。


ガーネットの歴史



1月誕生石として知られているガーネットの歴史は古く、5,000年以上前から始まります。
ガーネットは古くからお守りとして人々に親しまれてきました。
信仰や真実、光のシンボルとされていたガーネットは進路を灯す宝石としても愛されてきました。
古代エジプトでは、ファラオの首飾りとしてガーネットが使用されていました。

そして遺体とともに財産としてガーネットの首飾りも埋葬されていたと言われています。
また旧約聖書に記されている物語の「ノアの方舟」に、
暗闇を灯す光としてガーネットが登場し、進むべき方向へと導いたとされています。

そして18世紀以降になり、ガーネットは世界的に流行してきました。
このようにガーネットは古くから人々を魅了してきました。
またギリシャ神話では、”柘榴(ざくろ)”は「永遠」の意味を持ち、尊いものとして愛されてきました。
また、インドでは生命力を象徴するものと親しまれています。


ガーネットの由来



ガーネットは、発掘されるときの結晶の形が赤い柘榴(ざくろ)の実が集まっているような姿をしています。
その見た目から、ラテン語で種を意味する「granatum(グラナタス)」が名前の由来となっていると言われています。
また、日本では「柘榴石(ざくろいし)」という和名で親しまれています。


ガーネットの産地



ガーネットは、タンザニアやスリランカ、ケニアやインドなど世界各国で採掘されています。
原産地によって色味や種類が違ってきます。


ガーネットの宝石言葉・意味



1月の誕生石として人気があり、
情熱的な色が印象的なガーネットにはいろいろな石言葉が込められており、
パワーストーンとしても人気がある宝石です。
「情熱」「真実」「友愛」「実り」など、努力や愛情を象徴するような宝石言葉が込められています。

「ガーネット」についてこちらもチェックしてみてください♪
▶「ガーネット」の石言葉とは?1月誕生石に込められた意味や特徴について紹介

1月の誕生石「ガーネット」は種類豊富?!


深く情熱的な赤色が印象的なガーネット。
実は赤色だけでなくさまざまな色を持っているのをご存じでしょうか。
成分によって種類が異なってくるガーネットについてご紹介していきます。

赤色系のガーネット



赤色系のガーネットは3種類の鉱物で構成されています。
3種類の鉱物の英語の頭文字を使い、「パイラルスパイト(pyralspite)」と呼ばれます。

・パイロープ Pyrope
・アルマディン Almandine
・スぺサルティン Spessartine


同じ赤色系でも色の濃淡や、成分による屈折率や比重、
分光性が異なることによって種類が分けられます。
赤色のガーネットは特に流通量が多いため、
「ガーネットといえば赤」というイメージが強いでしょう。
赤色系のガーネットは主にアフリカ各国で採掘されます。
一部スリランカ産のものがありますが、希少価値が高いガーネットになります。
赤色のガーネットにも「パイロープガーネット」や「アルマディンガーネット」など成分によって種類が分けられます。



オレンジ色系のガーネット



赤色系のガーネットに属しているオレンジ色のガーネット。
落ち着いた色合いが魅力的です。赤色系のガーネットよりも産出量は少なめです。
オレンジ色のガーネットには「スぺサルティンガーネット」という種類があります。
オレンジ色〜オレンジ味のある赤色をしています。
また果実のような明るいオレンジ色をしたものをマンダリンガーネットと呼びます。
他の元素が混ざり合うとまた濃い赤色になったりと複雑な色を放ちます。
ナイジェリアやマダガスカルなどアフリカ大陸で産出されます。


緑色系のガーネット



緑色系のガーネットも3種類の鉱物からできており、
3種類の鉱物の英語の頭文字を使い「ウグランダイト(Ugrandite)」と言われています。

・ウバロバイト Uvarovite
・グロッシュラー Grossular
・アンドラダイト Andradite


赤色系と同じく、色相によって分けられます。
緑色系のガーネットはアフリカの地域やロシアなどで産出されます。
ガーネットの中でも産出量が少なく、人気があるため希少価値が高いです。
緑色系のガーネットには「ウバロバイトガーネット」という種類があります。
結晶が小さく、宝石としてカッティングするのが難しい宝石です。
繊細な結晶がキラキラと煌めき、ガーネットの中でも希少価値が高いガーネットです。



1月の誕生石「ガーネット」はパワーストーン


ガーネットは古くから魔除けやお守りとして人々から愛されています。
1月の誕生石として有名ですが、身につける事で恋愛運や健康、目標達成などに効果があると信じられています。
さまざまなパワーの込められているガーネットについてご紹介していきます。

ガーネットを結婚18周年の記念石に



結婚18周年は「柘榴(ざくろ)婚式」といい、ガーネット婚式とも言われています。
「変わらぬ愛」という宝石の意味が込められているガーネットが、
結婚18周年を迎えるふたりの”変わらぬ愛”をお祝いしてくれるでしょう。

ガーネットジュエリーを贈り合うことで、これからのふたりの未来を見守ってくれるかもしれません。
妻にガーネットを贈る風習は、中世ヨーロッパから始まったとされています。
十字軍の騎士たちが故郷へ残る妻へガーネットを贈り、
貞操を守らせたことが始まりとされています。

ガーネットを恋愛成就のお守りに



1月の誕生石のガーネットは恋愛成就のお守りとしても効果があると言われています。
古くは、中世ヨーロッパでは兵士が戦争へ行くときに妻にガーネットを贈り、
変わらぬ愛を確認したと言われています。
そのためガーネットには一途な愛を育むパワーがあるとされ、忠実な愛の意味が込められていると言われています。

またガーネットには、人を愛する気持ちや慈しむ気持ちを育んでくれるパワーがあるとされています。
愛の継続をサポートしてくれ、恋人の浮気からも守ってくれる効果もあるでしょう。
大切な人にガーネットジュエリーをプレゼントすると二人の愛を守ってくれるのではないでしょうか。

ガーネットでポジティブなエネルギーを



心身のエネルギーを整えてくれるとされるガーネット。
ガーネットの美しく赤い色は命の源の”血”を連想させる色。
そのことから生命のエネルギーを高めてくれるとも言われています。
身につける事で勇気や積極性を与えてくれるでしょう。
マイナスな感情を取り除いて、目標達成へ後押しをしてくれる効果があるとされています。
人間関係を緩和させたい、仕事で新しいプロジェクトを成功させたい、受験を控えている方などにおすすめの宝石です。


ガーネットで友情を深める



1月の誕生石のイメージが強いガーネットですが、「友情」という意味も込められています。
友情のシンボルとしても親しまれ、永遠の友情と信頼をもたらします。

ガーネットを贈りあうことで一途な愛情や友情を表現することができるため
大切な人への贈り物にもおすすめです。

1月の誕生石「ガーネット」のお手入れや取り扱い方法


宝石の中でも硬度が高く、熱に強いガーネットは比較的お手入れがしやすい宝石です。
ガーネットの美しく魅力的な輝きを保つために日々のお手入れは大切です。
宝石によって取り扱い方法が異なります。
適切なお手入れ方法や取り扱い方法を確認しておきましょう。


硬度が高く熱にも強いガーネット



硬度が高く熱にも強いため、日常的にも扱いやすいガーネット。
比較的お手入れがしやすい宝石。そのため、普段から身につけるジュエリーとしても人気があります。

紫外線も気にせずに楽しめるためお出かけにも気軽に身に着けられます。
ですが、プールなど塩素系の消毒がされた場所に入る際には外すのが安心。
また身に着けた後は、宝石を問わず汚れや皮脂などが付着している可能性があります。
基本的にジュエリーを身に着けた後は、柔らかい布で汚れを優しくふき取ってください。

それでもまだ汚れが気になるようでしたら、ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、柔らかめのブラシで優しく汚れを落とします。
そのあとは真水ですすぎ洗いをし、乾いた布でふき取り、風通しのいいところで自然乾燥させます。
完璧に乾かすことでガーネットの輝きが甦りやすくなります。

ガーネットは超音波洗浄も可能です。超音波洗浄はジュエリーの隙間に入った汚れや自身で取れない汚れもとることができるのでおすすめです。
自身でお手入れをしても汚れが気になる場合は、ジュエリーショップなど専門店にてクリーニングをお願いしてみましょう。


保管の際は他の宝石にぶつからないようにする



ガーネットは硬度が高いため、他のジュエリーとぶつかり合うと他のジュエリーを傷つけてしまう可能性があります。
ガーネットを保管するときには、他の宝石にぶつからないように気を付けて保管します。
熱に強いガーネットですが、温度変化には弱いとされています。
極端な温度変化があるとガーネットが破損してしまう場合があるため、
直射日光が当たる場所に長時間置いたり、温度が低すぎる場所に置いておくことは避けて保管をしましょう。

【BLOOM】おすすめのガーネットジュエリー


深く濃い赤色のガーネットはゴールドとの相性が良く、コーデに華やかさをプラスしてくれます。
地金のゴールドカラーは、ワインレッドの美しい色味を引き立ててくれるでしょう。
デイリージュエリーとしてカジュアルに着けることができ、
コーデのアクセントとしても活躍するガーネットジュエリー。
ピアスやリング、ネックレスなど様々なアイテムからお選びいただけます。
ここではBLOOM人気のガーネットジュエリーをご紹介します。

まとめ


情熱的な印象のガーネットはパワーストーンとしても人気がある宝石です。
1月の誕生石としてはもちろん、お守りジュエリーとしておすすめです。
ガーネットを目標達成のお守りとして、大切な人へ愛を込めた贈り物としてプレゼントとして、プレゼントしてみてはいかがでしょう。

上品な装いにも、カジュアルなコーデにも合わせやすいガーネットジュエリー。
お手入れもしやすいため日常的にも楽しみやすい宝石なので、お気に入りを見つけてガーネットジュエリーを身に着けて楽しんでくださいね。
 

ESTELLE(エステール)直営の公式オンラインストアです。