一粒ダイヤピアスはプレゼントにも人気！選び方やおすすめ商品5選をご紹介

ひとつは持っておきたい一粒ダイヤピアス

BLOOM ONLINE STOREでも、一粒ダイヤのピアスはピアスの売り上げの中でも上位に入るほど人気があるアイテム。シンプルだけど、上品で洗練された印象の一粒ダイヤのピアス。ダイヤモンドのサイズや素材によって印象が変わってきます。一粒ダイヤのピアスをせっかく買うなら永く愛用していきたいですよね。一粒ダイヤのピアスを選ぶときにどのようなことに気をつけて選んだらいいか、また予算はどれくらいで購入できるかなどをご紹介していきます。

一粒ダイヤピアスの選び方

ダイヤモンドの大きさや、ピアスの形など、一粒ダイヤのピアスといってもさまざまな種類があります。シンプルなデザインのため流行り廃りがなく、年齢を選ばず着けることができます。普段使いでカジュアルにはもちろん、フォーマルなシーンにも活用できる一粒ダイヤのピアスは大人女性はひとつは持っておきたいですよね。一粒ダイヤのピアスを購入しようか迷っている人は、また自分に合うものはどんなものなのか、大切な人へのプレゼントを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

ピアスの形で選ぶ

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ピアスにはいろいろな形があります。一粒ダイヤのピアスでも形によって印象が変わってきます。まずはそれぞれの形についてご紹介していきます。ご自身に合った形や、使うシーンを考慮して選ぶと永く愛用することができるでしょう。

スタッドピアス

まっすぐなポスト（耳に通す軸部分）をキャッチ（留め具）で固定するタイプのピアスです。一粒ダイヤピアスというと、この形を想像する方が多いかと思います。着脱が簡単で安定し、ピアスホール（ピアスを通す耳の穴）への負担も少ないです。小ぶりのものは目立ちにくく、さりげなく着けられるのでオフィス用におすすめ。またマスクに引っ掛かりにくいのでストレスフリーで着けることができます。一粒ダイヤのスタッドピアスは耳たぶにダイヤモンドが光り輝くため上品な印象になります。フォーマルにもカジュアルにもさまざまなシーンで活用できるため、一番人気がある形です。一粒ダイヤの大きさによって印象が変わってくるため、年代やつけるシーンを考慮して選ぶといいでしょう。装飾がない最もシンプルなデザインなので男女関係なく、そして年代問わず身に着けることができます。

フックピアス

ピアスホール（ピアスを通す耳の穴）に釣り針状のポストを引っかけて着けるタイプのピアス。耳たぶの穴にフックをかける形なのでキャッチが不要です。耳元で軽やかに揺れて、女性らしい印象になるでしょう。一粒ダイヤが顔の動きに合わせてさりげなく揺れるため、横顔を上品に見せてくれたり、大きめのモチーフだと小顔効果にも◎。

アメリカンピアス

留め具（キャッチ）を使わず、ピアスホール（ピアスを通す耳の穴）にチェーンを通すタイプのピアスで、別名「チェーンピアス」とも呼ばれています。前後に出すチェーンの長さを変えて印象を変えながら楽しむことができます。縦長のデザインなのでお顔周りをスッキリと見せてくれる効果も◎。プラチナやゴールドなど地金の種類によっても印象が変わってきます。垂れ下がるチェーンの先にダイヤモンドがあしらわれているデザインは、お顔周りを華やかにそしてゴージャスな印象にしてくれます。

モチーフピアス

ハートやフラワーなどのモチーフにダイヤモンドが一粒あしらわれている形のピアス。スタッドタイプやフックタイプなどがあります。カジュアルやフェミニンな装いなど、ファッションの雰囲気に合わせてモチーフを選んでおしゃれを楽しむことができます。モチーフにダイヤモンドがあしらわれていることでカジュアルさの中にも上品で洗練された印象もプラスすることができます。

ダイヤモンドの留め方で選ぶ

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一粒ダイヤのピアスは形の他に、ダイヤモンドの留め方によっても印象が変わってきます。代表的なダイヤモンドの留め方についてご紹介していきます。

爪留め

ダイヤモンドを留める方法として代表的なのが爪留めです。4本爪や6本爪で留める形が多くあります。また、爪の本数や留める爪の大きさでダイヤモンドの見え方が変わってきます。光に反射してダイヤモンドは輝きます。爪留めのピアスは光を取り込みやすいためダイヤモンドがよく輝きます。爪留めが少ないものはダイヤモンドの表面積が広いためより輝きます。

覆輪（フクリン）留め

筒状にした台の中に、ダイヤモンドを入れてフチを留める留め方の覆輪（フクリン）留め。爪留めよりの凹凸が少ないため、引っかかりが少なく日常的にも使いやすい形です。ダイヤモンドが地金に覆われる形のため、ダイヤモンドに光が入る面積が少なくなります。そのため、爪留めよりも控えめな輝きになります。

カラット数（大きさ）で選ぶ

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一粒ダイヤのピアスを選ぶとき、カラット数にも注目してみましょう。カラット数が増えるとサイズも大きくなってきます。あまりにも大きすぎると耳たぶに負担がかかり長時間着けるのが難しくなる可能性があります。どのくらいの大きさが使いやすいのか、おすすめをご紹介していきます。

両耳で0.1～0.3ct

片耳だと約0.05〜0.15ct。小さめのダイヤモンドでさりげなく着けたい人におすすめです。ピアスホールが複数空いていて他のピアスとのレイヤードスタイルを楽しむにもちょうどいいサイズ◎。オフィスにも着けやすいため20代の方にも人気があります。耳や耳たぶが小さい方も着けやすいサイズなのでおすすめです。

両耳で0.2～0.4ct

片耳だと約0.1〜0.2ct。一般的で普段使いにもおすすめなのがこのサイズ。華奢なデザインで、さりげなく着けたい人におすすめです。普段使いにはもちろん、オフィスカジュアルにも合わせやすいサイズ感です。ふとした時にダイヤモンドが煌めきます。このサイズも耳や耳たぶが小さめの方も着けやすく、シーンやコーディネート問わず合わせやすいので、ひとつは持っておきたいですね。20代〜30代の方で一粒ダイヤのピアスが欲しい人、上品な印象になりたい人でサイズに迷ったらこのくらいのサイズをひとつ持っておくと◎。

両耳で0.5～0.7ct

片耳だと約0.25〜0.35ct。このくらいのサイズになると華やかさがプラスされます。普段使いにも着けられますが、存在感も増すためフォーマルなシーンにもおすすめです。40代の方は普段使いとしても楽しむことができます。また片耳のサイズが0.4ct以上になるとボリュームが出て、ゴージャスな印象に。ダイヤモンドが大きくなるとカットや輝きも大切になってくるためダイヤモンドの質にも注目してみてください。

地金の素材で選ぶ

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地金によっても印象が変わってくる一粒ダイヤのピアス。それぞれの素材の特徴を知り、自分に合ったものを選びましょう。

プラチナ素材

プラチナ素材の煌めきはダイヤモンドとの相性抜群。ダイヤモンドの輝きを最大限に引き立ててくれます。汗や水などに強いため変色しにくく、金属アレルギーも出にくいとされているため、永く愛用することができる素材です。一生もののジュエリーとしても選ばれることが多いプラチナ素材。ご褒美ジュエリーとしてプラチナ素材の一粒ダイヤのピアスはおすすめです。

ゴールド素材

ホワイト、ピンク、イエローのカラーがあり、無色透明なダイヤモンドとの相性も良く、お好みのカラーを選ぶことができます。自分の肌色に合わせて選ぶと肌に馴染み、お顔周りを彩ってくれて華やかさをプラスしてくれます。18金や10金があり、価格もさまざま。予算やお好みの色味から選んでみてください。

金属アレルギーに注意！

一粒ダイヤのピアスを着ける時には、金属アレルギーがないか注意しましょう。気に入ったピアスを購入していざ着けてみると金属アレルギーを発症してしまったら、せっかくのピアスを着けることができません。お肌が弱かったり心配な方は、病院で調べてもらったり、金属アレルギー対応の素材のものを選びましょう。


▶金属アレルギーでもネックレスをつけたい！症状を出さないアクセサリーの選び方

予算で選ぶ

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サイズや素材によって価格帯が大きく変わります。小さめのサイズだと1万円前後で購入することができます。3万円以上になると、素材やダイヤモンドにこだわることができて、永く愛用できるものを選ぶことが出来るでしょう。程よいサイズ感のものも選ぶことができるので、普段使いからフォーマルなシーンでも使えるものを選べるでしょう。30代〜40代と年齢を重ねていくと、せっかく一粒ダイヤのピアスを買うなら一生もののジュエリーが欲しいと思う方も多くなるかと思います。永遠の輝きを持つダイヤモンドは年齢を重ねた女性も憧れる存在。ライフスタイルや身に着けるシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。

一粒ダイヤピアス【BLOOM】おすすめ5選

シーンやコーディネートを選ばないシンプルな一粒ダイヤピアスは、自分のご褒美ジュエリーとしてはもちろん、プレゼントにもおすすめのアイテム。素材や大きさによっても印象が異なるのでお気に入りを見つけてみてください♪ここではBLOOMおすすめの一粒ダイヤピアスを5選ご紹介していきます。

▶【WEB限定】プラチナ ダイヤモンド ピアス

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女性を上品に輝かせてくれるプラチナのダイヤモンドピアス。20代～50代と幅広い年代の女性が多く購入されています。プラチナがダイヤモンドの輝きをより一層引き立ててくれます。シンプルな6本爪の一粒ダイヤピアスは、ファーストピアスとしても人気があります。トータル0.12カラットのラウンドブリリアントカットのダイヤモンドのピアスをぜひこの価格で手に入れてみて。

▶【WEB限定】K18 ピンクゴールド ダイヤモンド ピアス

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一粒ダイヤが上品に煌めくピアス。20代はもちろん40代～50代の女性も購入されています。シンプルな6本爪のダイヤピアスは、シーンやコーデを選ばずつけられます。ダイヤモンド×ピンクゴールドを合わせる事で柔らかな色合いになり、優しくフェミニンな印象に見せてくれるでしょう。

▶K10 ピンクゴールド ダイヤモンド ピアス

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小さめサイズの一粒ダイヤが控えめに輝くピアス。プチサイズ×ピンクゴールドのダイヤピアスは20代の女性が多く購入されています。繊細に揺れるダイヤモンドは耳元のちょっとしたアクセントに◎。さりげなく着けられるプチサイズのピアスはデイリーに使いやすく、オフィスカジュアルにも取り入れやすいです。プチプラなので自分へのちょっとしたご褒美ジュエリーやプチギフトにもおすすめです。

【WEB限定】【Best Price】K10 イエローゴールド ダイヤモンド フラワー ピアス

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フラワーモチーフにあしらわれたダイヤモンドが耳元を上品に演出します。小さめの一粒ダイヤが繊細な輝きを放ち、優しげな雰囲気と女性らしい魅力を引き立ててくれるでしょう。

【WEB限定】【Best Price】K10 イエローゴールド ダイヤモンド ピアス（0.06ct）

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着けるだけで上品な印象にしてくれるダイヤモンドピアス。シンプルな一粒ダイヤのピアスは、ファーストジュエリーとしても取り入れやすいアイテム。女性の憧れ「ダイヤモンド」を使った一粒ダイヤのピアスはひとつは持っておきたいところ。

一粒ダイヤピアスのお手入れ方法

ダイヤモンドの美しい輝きを保つためには、日々のお手入れがとても大切。一粒ダイヤピアスを使用したときのお手入れ方法をご紹介するので、着用後に取り入れてダイヤモンドの輝きを保ちましょう。

使用後には柔らかい布で拭きとる

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ダイヤモンドは、宝石の中でも硬い鉱石のため丈夫なイメージがありますが、油汚れがつきやすいのでお手入れが大切です。手や顔の皮脂やメイクなどの油分や成分が付着するとダイヤモンドの美しい輝きが失われてしまいます。一粒ダイヤピアスはお顔に近いため、見えなくても皮脂や油分、汗などがつき、くすんでしまいます。そのため一粒ダイヤピアスを外した後には、皮脂や汗がついている可能性があります。着用後には柔らかい布などで皮脂や汗を優しく拭き取るのがポイントです。汚れがついていると、ダイヤモンドの輝きが濁ってきたり、地金の変色の可能性があります。特に暑くなる季節には汗や皮脂がつきやすくなるのでお手入れを欠かさず行いましょう。着用後に簡単にお手入れをすることで美しさを保つことができます。

中性洗剤とぬるま湯で洗う

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皮脂や汗の汚れなどがなかなか落ちないなと思ったら、中性洗剤を使用してぬるま湯で洗浄し汚
れを落とす方法もあります。中性洗剤を入れたぬるま湯に一粒ダイヤピアスをつけて、柔らかいブラシで優しくこすります。その後、真水につけてしっかりと中性洗剤をすすぎます。最後に柔らかい布で水分をしっかりと拭きとります。お家で簡単にできるお手入れなので、汚れが気になった時に取り入れてみてください。ただ素材によってお手入れ方法が異なりますのでご注意くださいね。

ジュエリーショップにお手入れをお願いする

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どうしても汚れが気になったり落ちなかったら、一粒ダイヤピアスを購入した店舗やジュエリーショップなどの専門家にお願いしてみましょう。ジュエリーショップなどの専門店にはジュエリー専用の超音波洗浄機などがあり、きれいに仕上げてくれます。購入した店舗によってサービスでジュエリークリーニングをしてくれる場合もあるので、確認してみてください。

まとめ

今回は一粒ダイヤのピアスについてご紹介しました。ダイヤモンドが一粒あしらわれているピアスは、シンプルなデザインのため、コーディネートやシーンを問わず身に着けられます。Tシャツなどのカジュアルなスタイルに合わせるとアクセントとなり、身に着けた人の魅力を引き出してくれるでしょう。フォーマルなシーンにも着けることができ、華やかさをプラスしてくれます。さりげなく着けられる一粒ダイヤは、オフィスカジュアルにも合わせやすくおすすめです。また、大切な人へのプレゼントにもぴったりです。どんなシーンにも使える万能アイテムとして人気の一粒ダイヤのピアス。どんなものがいいかなと迷ったらぜひ今回の記事を参考にして、自分に合った一粒ダイヤのピアスを見つけてみてくださいね。